Monthly Archives: 7月 2017

ぎゃ(!_+)

事務所の倉庫を片付けしてたら…

去年か一昨年辺りにしかけたごきぶりホイホイがあった。。。

何やら、なかに入ってる…

黒い奴らが集団で捕獲されているのか?

中を見たいような見たくない様な…このまま捨てる?

「えぃ」

屋根の部分を空けてみた…

「ん?」黒い奴らは見当たらないけど、何やら白くカーブを描いた
ものが貼り付いてる???

良ーく見ると、きっとトカゲ(カナヘビ)やん!

捕獲されて永い期間が経過して…ミイラになってました😅

気持ち悪いので、あえて…写真は公開しませんです(笑)

紙屋町 さくら ホテル

息子の所属する劇団「よろずや」夏の公演が決まりました。

井上ひさし原作の「紙屋町さくらホテル」
8月18日(金)~8月21日(月)の全8回公演です。
場所は大阪のトリイホール(心斎橋、難波下車)

お時間のあるかた、よろしければよろしくお願いします。

http://ticket.corich.jp/apply/82548/006/

チケット購入は上のアドレスからしていただくと
息子の成績になるようですので…m(__)m

~紹介文~
終戦直後の東京。
戦犯が勾留されている巣鴨プリズンに元海軍大将の男が自首してくる。

「自分はA級戦犯だ」と主張する男に、お引き取りを願うため応対するGHQで働いている元陸軍軍人。
二人は終戦直前の広島ですでに出会っていた。

7か月前の昭和20年5月「紙屋町さくらホテル」。
移動演劇さくら隊の丸山定男と園井恵子は、ホテルとは名ばかりの木造宿泊施設でホテルの女主人や言語学者、特高刑事まで巻き込んで広島宝塚大劇場で「無法松の一生」を上演するため、稽古の真っ最中だった。

『今を懸命に生きる』人々を、やさしく熱い目線で描いた井上ひさし氏の名作に、演劇集団よろずやが初挑戦。

颱風

こんな季節に日本直撃の颱風が…

いつも幸いなことに、午後から大雨は降ったけど
この北大阪は大きな被害もなく、間もなく通り過ぎようとしてます。

しかし、雨降っても蒸し暑いです😅

あづい

阪急はそこそこ、地下鉄御堂筋線はキツく冷房が…
大きな荷物を持っての移動、冷房がキツかった分御堂筋線をおりたとたん…
汗が滝のように出て止まらん・・・。

お客さんのところでは冷房がなく、冷風扇😅

作業が終わるまでの1時間半、タオルのハンカチが手放せない…
終わる頃には湿った雑巾状態・・・。

そこからまた、駅まで大汗かきながらの移動・・・

美味しそうな塩ラーメン屋さんがあったけど。。。
さすがに熱いもの食べる元気なく、ギンギンに冷房の効いた
御堂筋線に乗って帰りました…とさ。。。