魔法の言葉「しっかりと説明責任を」か?

ABさんがSorry大臣になってから、どんな不祥事も、犯罪的な内容に関しても

問われれば・・・

「撤回し、しっかりと説明責任を説明責任を果たしていく…」

って、回答して、辞任をせずに居座る…ってのが普通になってるよね?
説明に納得する言葉が含まれてることも、皆無だよね???

「しっかりと説明責任を」は魔法の言葉なのかな?(爆)

普通の人間だと、恥ずかしくって人前には二度とは出ることが出来ないと思うけどね?
それより、一度発した一言は、「説明」しても撤回できないのが普通だよね?

上司であるはずのABさんも絶対に責任取らないよね~、┐(~ー~;)┌

やっぱ政治家は心臓に毛が生えていないと無理なんだろうか、悲しいね!

2 replies on “魔法の言葉「しっかりと説明責任を」か?”

  1. まさに厚顔無恥でなければ政治屋さんになれないですね。少なくとも国民のことを考えている国会議員は皆無です。そんな人しか立候補しない国のそんな人にしか投票しない国民の責任です。PIROMIさんが裏の政治から表舞台にでてくだされば一瞬で日本はまっとうな国に変わります。

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