今年からコロナの関係で予約しないと運転免許証の更新が出来ない…。
自分の予定とあったのが予約後ひと月後…でした。
そもそも…
免許証の更新って、なんでわざわざ試験場や警察に行かなきゃ行けないのか
この機会に見直してみてはいかがでしょうか?
もしかして見直したら天下りとかに影響するから無理なのでしょうか?(笑)
で、今日、門真の試験所に到着…
入口で自動検温器とアルコール洗浄してから、まずは予約したQRコードを見せて…
そのあと、係の人が順番に免許証を回収していく「ん?なに?」
しばらくして、免許証と手続きの用紙をクリップで挟んで一人づつ手渡ししていく…
ここから、料金支払、確認事項のチェックと署名、目の検査、不要なICチップのパスワード設定
再び窓口で書類提出…ふむふむ…
初めのアルコール洗浄は何だったのかな?
不特定多数が触ってる場所多すぎないかい?
折角、最近は葉書送ってきているんだから、その中に「確認事項」の署名欄を作るとか
葉書だけで筆記活動を完了出来る工夫は出来ないものなのかな、効率悪いな!
…
そして、待たされること40分…
講習室に行くと、3人掛けの机には一人置きに着席だけど、2人掛けの机は何ヶ所か2人で座ってる!
ソーシャルディスタンスはどうした?
ここから、30分(優良講習だったので<( ̄- ̄)> エッヘン!(笑))講師(?)のお話しが始まります。
交通規則の変わったところは説明するんだけど「あとは帰宅してから読んで下さい」って、ふむ?
それで、こんな棒読みな講習費用500円だよ~、信じられないよ、毎回思うけどね。
そして免許の受取、密だよ、密!
初めの受付の並ぶところは「距離のビニールテープ」で間隔開けるようにしてるのに
最後は「順番に並んで」なんて、いい加減だな~。
で、思ったのは…
「初めての免許取得者」「免許失効者」「違反点数の3点以上の人」「後期高齢者」とか講習をしなければ
問題がある人以外は郵送で良いんじゃないですか?
視力の検査は必要であれば眼科に証明書発行してもらって…。
それと、埋め込まれたICチップ…今日の説明では「本籍地を省略してるのをパスワード保護」この目的だけだったら
ICチップ廃止して、更新手数料安くすれば良いのではないかい?
警察や試験場に人を集めての無駄な運転免許更新儀式、いい加減止めちゃいましょうね!
あ、あと、何年か前から「普通運転免許」だったはずが
「中型免許8トン」
に変身してる件…
そんな大きなの、実地試験無しで運転しちゃってもいいのん?(爆)
最近、どんどん毒吐きBlogになっちゃってるので、そろそろ楽しい話題書かなきゃね~<(_ _)>